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音声や映像のケーブルを来場者動線や避難経路を横断して這わせる必要がある場合は、ケーブルを床面に敷設せず、扉上部や構造物を利用して「飛ばし配線」を行います。このことを「ケーブルを飛ばす」と表現します。会場の構造上どうしてもケーブルを飛ばせない場合には、フック付きのポールを設置し、その間にケーブルを渡して空中配線を行うようなこともあります。転倒防止や動線確保のための、現場なら ではの工夫の一つです。